ストックトレーディング株式会社 
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)815号

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弊社の勉強会は投資家を目指す方には必須のサービス内容です。

 弊社では、顧客が投資家としての必要な資質を十分に身に付けることができるように取引全般についての支援を行ないます。特に勉強会を継続して行うことで会員との意思疎通を十分に図り強い投資家の育成に努めます。また更なる向上や成長のためにモチベーションの維持が大切であると考えていることから下記のように様々な題材を勉強会のテーマとして採り上げています。弊社では机上での武装は然ることながら実際のトレーディング経験を重視しており継続した現役のトレーダーでないと真の助言者は務まらないと考えています。また弊社助言者登録への門戸も開いています。


株式勉強会のお知らせ 

  勉強会は毎月第一土曜日に随時開催しています。 株式勉強会通算50回目イベント開催予定

2014年1月株式勉強会

 参加費 10500円(税込み) 予定日時 2014年 1月 4日(土) PM15:00〜17:00  場所 メールにてご案内

 ■株式勉強会テーマ等を募集しています。ご要望等がございましたらこちらよりお願いいたします。

 ■今後検討している勉強会 「株式勉強会の本当の意味」 「45日前ルール等の理解」 「マルチモニター構成方法」 「有望銘柄の発掘方法」

  「株式投資から人生投資へ」 「計画停電等への対応」 「株式投資と税金について」 「証券マン等の心得について」 「各業者との付き合い方」

  ご注意 勉強会のみのご参加については弊社の投資助言会員ではありません。弊社の推奨する投資助言会員制度⇒ こちらを御覧ください。


過去の株式勉強会テーマ 

 2014年  1月 4日(土)「2014年 上半期の目標達成のために1(上級助言者向研修) 」

 2013年 12月 7日(土)「不動産運用と移転登記について(上級助言者向研修) 」30

 2013年 11月 2日(土)「2013年 下半期の目標達成のために6(上級助言者向研修) 」

 2013年 10月 5日(土)「2013年 下半期の目標達成のために5(上級助言者向研修) 」

 2013年  9月 7日(土)「2013年 下半期の目標達成のために4(上級助言者向研修) 」

 2013年  8月 3日(土)「2013年 下半期の目標達成のために3(上級助言者向研修) 」

 2013年  7月 6日(土)「2013年 下半期の目標達成のために2(上級助言者向研修) 」20

 2013年  6月 1日(土)「2013年 下半期の目標達成のために1(上級助言者向研修) 」

 2013年  5月11日(土)「2013年 上半期の目標達成のために6(上級助言者向研修) 」10

 2013年  4月 6日(土)「2013年 上半期の目標達成のために5(上級助言者向研修) 」

 2013年  3月 2日(土)「2013年 上半期の目標達成のために4(上級助言者向研修) 」5

 2013年  2月 2日(土)「2013年 上半期の目標達成のために3(上級助言者向研修) 」

 2013年  1月 5日(土)「2013年 上半期の目標達成のために2(上級助言者向研修) 」

 2012年 12月 1日(土)「2013年 上半期の目標達成のために1(上級助言者向研修) 」

 2012年 11月 2日(土)「パフォーマンス報告会3(上級助言者向研修) 」

 2012年 10月 6日(土)「パフォーマンス報告会2(上級助言者向研修) 」

 2012年 9月 1日(土)「パフォーマンス報告会1(上級助言者向研修) 」

 2012年 8月 4日(土)「7月相場を振り返る(上級助言者向研修) 」

 2012年 7月 7日(土)「教育事業の根幹について(上級助言者向研修) 」

 2012年 6月 2日(土)「今後10年間の目標とそのための戦略について(上級助言者向研修) 」

 2012年 5月12日(土)「創業10年目を迎えてのこれまでの総括(上級助言者向研修) 」

 2012年 4月 7日(土)「大底(底)と大天井(天井)の見抜き方 (2) 」

 2012年 3月 3日(土)「大底(底)と大天井(天井)の見抜き方 (1) 」

 2012年 2月 4日(土)「PTSを利用したリスク回避等について(最大余震等対策)」

 2012年 1月 7日(土)「更なる向上や成長のためのモチベーションの維持について2(助言者向研修)」

 2011年 12月 3日(土)「個別銘柄研究 燦キャピタル(2134)」

 2011年 11月 4日(土)「為替についての考察(2)」

 2011年 10月 1日(土)「為替についての考察(1)」

 2011年 9月 3日(土)「季節要因を捉えた株式投資(アノマリー2)」

 2011年 8月 6日(土)「金相場から読み解く株式相場」

 2011年 7月 2日(土)「ジム ロジャーズ氏の震災後の日本と金の考え方について」

 2011年 6月 4日(土)「デイトレード用監視画面の仕様と考え方について(上級者向研修)」

 2011年 5月 7日(土)「日経CNBC前メインキャスター中嶋健吉氏から学ぶ(助言者向研修)」

 2011年 4月 2日(土)「阪神・淡路大震災と東日本大震災考察(1)」

 2011年 3月 5日(土)「新興市場優位の展開の見方」

 2011年 2月 5日(土)「勝ち組投資家の共通点(1)」

 2011年 1月 8日(土)「今年のみの特別助言について(相場の周期から見た特別企画)」

 2010年 12月 4日(土)「更なる向上や成長のためのモチベーションの維持について(助言者向研修)」

 2010年 11月 6日(土)「初 弊社独自による投資家としての認証制度について(助言者向研修)」

 2010年 10月 2日(土)「弊社のこれまでの業務方法の変遷と今後の課題等について(助言者向研修)」

 2010年 9月 4日(土)「リーマンショック後の中長期投資成功事例を題材にした勉強会」

 2010年 8月 7日(土)「個別銘柄研究 セラーテムテクノロジー(4330)の上昇背景に学ぶ」

 2010年 7月 3日(土)「日経225の9000円レベル対処の方法」

 2010年 6月 5日(土)「セミプロ認定者向け勉強会-中長期相場の見方(商品相場も念頭において)」

 2010年 5月 15日(土)「会員認証サイトの利用方法について」

 2010年 4月 17日(土)「初 弊社セミプロ認定者による勉強会」

 2010年 3月 6日(土)「MACD 移動平均収束拡散法」

 2010年 2月 6日(土)「年始から年度末における投資戦略について」

 2010年 1月 9日(土)「チャートの組み合わせを利用した売買における注意点について」

 2009年 12月 5日(土)「トレンド分析と売買タイミング分析を利用した実際の売買等について」

 2009年 11月 7日(土)「投資環境の局面に応じた投資の対応・対処方法について」

 2009年 10月 3日(土)「下値目処の考え方と対処について」

 2009年 9月 12日(土)「精神力の強化と精神的ケアについて」

 2009年 8月 1日(土)「写真相場の是非について」

 2009年 7月 4日(土)「中長期視点における底入れ時を参考にした相場展望」

 2009年 6月 6日(土)「新興株指数(ジャスダック指数と日経ジャスダック平均)に見る今後の相場展望」

 2009年 5月 9日(土)「価格帯別出来高等から見る需給状況と壁認識の方法」

 2009年 4月 4日(土)「フィスコの大株主チョウ ヒジュン氏について(大量保有報告書再考)」

 2009年 3月 7日(土)「ストップ高過去連続記録更新(フィスコ)について」

 2009年 2月 7日(土)「マーケットプロファイル分析について」

 2009年 1月 10日(土)「株式市場におけるアノマリー等について(1)」

 2008年12月 6日(土)「PTS取引(デイタイム・セッション)への対応について 12月中旬スタート」

 2008年11月 1日(土)「PTS取引(夜間取引)を利用したスイングトレードについて」

 2008年10月 11日(土)「スイングトレードにおける信用取引を利用した資産倍増構築法」

 2008年 9月 6日(土)「株主優待の戦略」

 2008年 8月2日(土)「売買におけるリスクのとり方」

 2008年 7月5日(土)「時間論」

 2008年 6月22日(日)「値幅観測論」

 2008年 5月17日(土)「個別株の分析方法(ファンダメンタル分析)」

 2008年 4月19日(土)「個別株の分析方法(テクニカル分析)」

 2008年 3月15日(土)「デイトレード用日中・夜間監視画面の利用方法」

 2008年 2月16日(土)「日中に相場を見られない方の売買注文戦略」

 2008年 2月 2日(土)「チャート(戦いの軌跡)の見方(買軍と売軍の陣取り合戦)」

 2008年 1月12日(土)「波乱の株式相場を乗り切る方法」 

 2007年12月22日(土)「IPO株の購入方法と売却タイミング」

 2007年 4月22日(日)「自分自身の投資ルールの構築」

為替の勉強会の時間は、上記日程のPM13:00〜15:00 テーマは「経済指標の読み方と当面の市況」ですが現在は休止中です。

商品別取引証券口座開設等専用ページ 

 ⇒こちらよりお願いいたします。